「マンゴーがぼちぼち実をつけ始めてきましたが、熟していないマンゴーを生徒が石を投げて採って食べているのを見かけます。」
「これでは熟したマンゴーが食べられなくなります。皆さん、生徒にまだマンゴーを採らないよう注意していきましょう。」
ワムムの朝のスタッフミーティングの雰囲気は結構ピリッとした空気がある。遅刻して行くと結構入りずらい空気すらある。
そんな雰囲気の中で、”マンゴー問題てっ!笑”。
”だって先生も畑行く時マンゴーとって食べてたでぇ~!”と心の中でつっこみながら、必死で笑いをこらえてる俺。
でも俺だけではなかった。横を見てみると他のスタッフも全員半笑い。マネージャーすらも。
一気にピリッとした空気が和んだ瞬間であった。
皆さん、マンゴーの木が実をつけているのを見たことあります?
お隣のNancy先生ん家の木なんか、もうこれでもかという程、小さいマンゴーの実がついてます。
ワムムの子ども達(先生も)はこの小さいマンゴーも食べます。
固さは生のサツマイモをかじるぐらい。
味はすごく酸いぃ。
まだまだ緑で野球ボールぐらいの大きさ。
これがソフトボール、ハンドボール級なるらしい。
そんなマンゴーが300も400も。想像しただけでよだれだらだらです。
今日もワムムは平和です。
てっぺんのほのかに赤みを帯び始めたマンゴーたち
0 件のコメント:
コメントを投稿