2010年9月29日水曜日
Darasa la P.E. 体育の授業
私は、ケニアのワムム更生学校に子どもにスポーツなどを通じた情操教育の要請を受け、JICA Volunteerとして働いている。
ワムムの子どもたちの時間割はこんな感じ。
月、水、金 8:30~15:00
算数、理科、英語、社会、スワヒリ語、宗教教育、体育など
火、木 8:30~15:00
職業訓練 (Bakery, Art & Sign Writing, Carpentry)
15:00~17:00
月、水:サッカーやバレーボールなどのゲーム
火: クラブ活動
木:”Rehabilitation Session”と言われる職員が子どもたちに更生するうえで必要なトピックについて講義する日
金:Religious Group (カソリック、プロテスタント、イスラムの各宗教のグループに分かれて話をする。)
この時間割で私は体育の授業(4コマ/週)、ゲームでのサッカーのコーチ、クラブでは野球の担当している。
体育の授業では前任の隊員の方が残してくれた野球ボールを活用してキャッチボールやボールを使った運動をしている。
でも悲しいことに、(ケニア全体的に見てもそう言われているが、)ここワムムでは今まで体育の授業が重視されてこなかった感がある。前任の隊員の方はこの体育の時間を利用してケニアではマイナースポーツである野球の指導をし、ワムムの子どもらもかなりのレベルまで伸びたと聞いている。私が言っているのは、ケニア人の教師である。
きっとJICA Volutneerがいない間は、体育の時間は先生にとっての休憩時間だったのだろう。子どもたちを運動場に放って、自分は職員室に戻る、またはひと足お先にチャイの時間(ケニアには午前中に仕事を一休みしてお茶を飲む習慣がある)に行く。って感じで。
だから子どもらもこの時間は好き勝手、自分のやりたいことが出来たのだろう。サッカーしたり、運動面倒くさいから寝たり、雑談したりなど。
今日の授業でその様がありありと浮き彫りになった。
運動場に行く前に教室で出席を取り、今日の授業の内容の説明をし、”Sasa, tuende uwanjani mara moja!!(さぁ、運動場行こう!!)”と子どもらに言った。
たいていの子どもらは「わぁ~ぃ」と言いながら運動場へ。
でも数名の子どもらは席について、前の授業の内容が書かれている黒板を見ながらずっと宿題をし、動こうとしない!
もう一度言ってみる。”Tuende, tuende! Harakisha, harakisha (レッツゴー、レッツゴー。急げ急げ!)”
動かない。
一人に聞く。「なんで行けへんの?」
生徒 「ナオミ先生の宿題がまだ終わってないから。」
正直ショックでもあったけど、今まで体育の授業はこんな感じやったんやろし、発狂して怒っても意味はない。まず、自分が誰で、授業って何かを真剣に伝えた。”みんなで畑に行くとき、ムグウェル先生に、「宿題終わってないんで、畑仕事行きません」って言うんか?”
ワムムに来る前はほんまに悪さばっかりしてきた子どもらが多い。同僚は「ここの子はみんな表面は良くても中身は犯罪者やから」という。
子どもたちは基本、自己中心的。自分がミスしても相手のせい。そこで味方同士でも文句の言い合いが始まる。日本人とはまったく正反対の性質。
体育の授業、サッカーの練習を通じて、そんな彼らに協調性、一致団結、助け合いの精神を養ってもらいたいと考えている。
子どもらは最後に「わかりました。先生」と言い運動場へ走っていった。
今日叱った子らに私の気持ちをほんまにわかってくれたんやろか。
まぁそんな事考えてもわからない。
次の授業に期待。polepole(ぼちぼち)いこう。
ワムムの子どもたちの時間割はこんな感じ。
月、水、金 8:30~15:00
算数、理科、英語、社会、スワヒリ語、宗教教育、体育など
火、木 8:30~15:00
職業訓練 (Bakery, Art & Sign Writing, Carpentry)
15:00~17:00
月、水:サッカーやバレーボールなどのゲーム
火: クラブ活動
木:”Rehabilitation Session”と言われる職員が子どもたちに更生するうえで必要なトピックについて講義する日
金:Religious Group (カソリック、プロテスタント、イスラムの各宗教のグループに分かれて話をする。)
この時間割で私は体育の授業(4コマ/週)、ゲームでのサッカーのコーチ、クラブでは野球の担当している。
体育の授業では前任の隊員の方が残してくれた野球ボールを活用してキャッチボールやボールを使った運動をしている。
でも悲しいことに、(ケニア全体的に見てもそう言われているが、)ここワムムでは今まで体育の授業が重視されてこなかった感がある。前任の隊員の方はこの体育の時間を利用してケニアではマイナースポーツである野球の指導をし、ワムムの子どもらもかなりのレベルまで伸びたと聞いている。私が言っているのは、ケニア人の教師である。
きっとJICA Volutneerがいない間は、体育の時間は先生にとっての休憩時間だったのだろう。子どもたちを運動場に放って、自分は職員室に戻る、またはひと足お先にチャイの時間(ケニアには午前中に仕事を一休みしてお茶を飲む習慣がある)に行く。って感じで。
だから子どもらもこの時間は好き勝手、自分のやりたいことが出来たのだろう。サッカーしたり、運動面倒くさいから寝たり、雑談したりなど。
今日の授業でその様がありありと浮き彫りになった。
運動場に行く前に教室で出席を取り、今日の授業の内容の説明をし、”Sasa, tuende uwanjani mara moja!!(さぁ、運動場行こう!!)”と子どもらに言った。
たいていの子どもらは「わぁ~ぃ」と言いながら運動場へ。
でも数名の子どもらは席について、前の授業の内容が書かれている黒板を見ながらずっと宿題をし、動こうとしない!
もう一度言ってみる。”Tuende, tuende! Harakisha, harakisha (レッツゴー、レッツゴー。急げ急げ!)”
動かない。
一人に聞く。「なんで行けへんの?」
生徒 「ナオミ先生の宿題がまだ終わってないから。」
正直ショックでもあったけど、今まで体育の授業はこんな感じやったんやろし、発狂して怒っても意味はない。まず、自分が誰で、授業って何かを真剣に伝えた。”みんなで畑に行くとき、ムグウェル先生に、「宿題終わってないんで、畑仕事行きません」って言うんか?”
ワムムに来る前はほんまに悪さばっかりしてきた子どもらが多い。同僚は「ここの子はみんな表面は良くても中身は犯罪者やから」という。
子どもたちは基本、自己中心的。自分がミスしても相手のせい。そこで味方同士でも文句の言い合いが始まる。日本人とはまったく正反対の性質。
体育の授業、サッカーの練習を通じて、そんな彼らに協調性、一致団結、助け合いの精神を養ってもらいたいと考えている。
子どもらは最後に「わかりました。先生」と言い運動場へ走っていった。
今日叱った子らに私の気持ちをほんまにわかってくれたんやろか。
まぁそんな事考えてもわからない。
次の授業に期待。polepole(ぼちぼち)いこう。
2010年9月28日火曜日
Mswaki ムスワキ
”Mswaki”、それはスワヒリ語で”歯ブラシ”。
これが子どもたちの”歯ブラシ”。
いつでもどこでも彼らはこれをくわえている。
そして彼らの歯はとても白い。
作り方:
1. その辺の手ごろな枝を見つける。
2.先っぽの外皮を剝く。
3.外皮を剝いた先っぽを噛んでワシワシにする。
以上。
歯ブラシをそこらへんの枝で作るからと言って、ケニアのスーパーに歯ブラシが売ってない訳ではない。実際売っている。
問題はその歯ブラシが「これ靴用?」って思うほどデカイのだ。絶対奥歯の裏には届かんやろなと思うほど。。。
日本を経つ前に愛すべき後輩が「アフリカにはどでかい歯ブラシしかないですから!」と言って渡してくれた、極細毛&小型ヘッドの歯ブラシ2本が尽きた時、枝に手を出そう。
これが子どもたちの”歯ブラシ”。
いつでもどこでも彼らはこれをくわえている。
そして彼らの歯はとても白い。
作り方:
1. その辺の手ごろな枝を見つける。
2.先っぽの外皮を剝く。
3.外皮を剝いた先っぽを噛んでワシワシにする。
以上。
歯ブラシをそこらへんの枝で作るからと言って、ケニアのスーパーに歯ブラシが売ってない訳ではない。実際売っている。
問題はその歯ブラシが「これ靴用?」って思うほどデカイのだ。絶対奥歯の裏には届かんやろなと思うほど。。。
日本を経つ前に愛すべき後輩が「アフリカにはどでかい歯ブラシしかないですから!」と言って渡してくれた、極細毛&小型ヘッドの歯ブラシ2本が尽きた時、枝に手を出そう。
Mt.Kenya!
実は9月に入って1人朝練を始めた。
今のところ一人だが、来週からはサッカーを真剣にやりたい生徒を募って、サッカーの朝練を始める予定。今はそれまでに生徒に負けない体力づくりって感じ。
5時に起床、朝食をとり、6時に学校に行き1週450mぐらいあるグランドを10週。
その後、6時30分にドミトリーから出て学校の掃除をする児童を見て、帰宅、シャワーはあるが水が出ないシャワールームで盥に水をはり汗を流し、7時45分からのスタッフミーティングに間に合うように出勤。てな感じ。
毎日走ってる途中に東の方角から顔を出す朝日を見ながら、「もう日本は昼かぁ。不思議なもんやな」と毎回思う。
ケニアにはアフリカで2番目に標高の高いケニア山(Mt.Kenya:標高5199m)がある。
ワムムはそんなケニア山の麓の街からさほど遠くない場所に位置するから、ワムムからもケニア山が拝めるはずである。是非とも拝みたい!そう思いながら毎日走っていた。
しかしワムム周辺のMwea地区は今の時期、空は毎朝厚い雲に覆われ、赴任して1ヶ月以上経つのにまだ、一度もケニア山を見られる日はなかった。
初対面を果たした瞬間、思わず両手を合わせて拝んでいた。日本人は、神道、仏教が広まるさらに前から山や川や空には神が住むと信じていた。俺もそう思う。まぁこの話はまた後日書きたいと思う。
ケニア山は日本の富士山と比べるとスタイルはそこそこだが、やはりかなりの迫力であった。
この日の朝の景色はどの方角を見ても素晴らしかった。
北にはケニア山。東からは朝日。西には朝日の光に負けまいと美しく輝く月があった。
東京の登山部の皆さん、高尾山の何倍もあるあの山に、いつの日か挑戦したいと思います。
北:Mt. Kenya (標高5199m)
地元のキクユ族ではMt.Kirinyagaと呼ばれている。
昔からキクユの人々はこの山には”Ngai”または”Mwene Nyaga”と呼ばれる神が住んでいると信じており、この山はこの神が座る椅子(王座のようなもの)であると言われている。
名前の”Kiri-Nyaga”はキクユ語で”神の宿る場所”と訳される。
北:いつもはこんな感じ。
西:満月
2010年9月17日金曜日
持ち物検査!
毎週金曜の15~17:00はGAMEの時間として、それぞれ生徒はサッカー、バレーボール、ダンスなどをして時間を過ごしている。
そんな今日の金曜の昼下がり、抜き打ちの持ち物検査が行われた。
学校の規則として、児童はドミトリー(宿舎)に自分専用の箱などを持ち込む事は禁止されている。私物できちんと保管したい場合は職員室に預けないといけない規則らしい。
が、結果、かなりの児童がダンボールや、木材で作った手製の木箱を隠し持って私物を保管していた。
木箱と言っても相当な出来栄えである。開閉式の扉。金具をつけてちゃんと南京錠で鍵までかけていた。各々、思い思いの絵もペイントされていた。さすがCarpentryとSign Writingの職業訓練の授業やってるだけはあると思わず感心してしまった。
確かにひとりひとりに配られる固形石鹸、授業のノート、ペンなどを箱なしで自分で管理せぇっちゅうのもかなり酷であるが、規則は規則。全ての箱は回収・処分された。
しかし問題は、木箱を作るのに使っている木材、釘などの入手経路および、その箱の中身である。
木材、釘、鍵用の金具はCarpentryの教室の材料置き場からこっそり拝借したものだ。そして中身は、スタッフで共有している携帯充電器、授業で使う彫刻刀&筆、先生の教本など。これらは児童が授業中やスタッフルームの掃除中に盗ったものだ。かなりの手癖の悪さに正直ショックであった。
更生学校の児童の現実を目の当たりにした気がする。普段はそこらへんにいる子どもと変わらない10代の少年たち。時々、こいつらほんまに今まで悪さしてた子らなんかと疑うぐらいだ。先生の言うことの聞かず反発ばかりする日本の不良生徒のほうがよっぽど性質が悪いと。しかしそれは表向きの顔で、やはり中身はまだまだrehabiritateされなくてはならないのだ。
赴任してからのこの1ヶ月、考えてみると自分のことで精一杯だった。生活環境を整え、生活リズムをつくり、授業の内容を考え、ケニア人の先生文化に慣れると称し、一緒に昼寝したり。。。かなりケニア人らしく、またはそれ以上にpolepole(ゆっくり、のんびり)やらしてもらってた気がする。
でも今日、自分が児童の表面しか見てなかったんやと気づけた。今までは児童がふざけてても、ちょっと仮病使ってサボろうとしてても、掃除サボってても「おい、ちゃんとやらんかっ!」と軽く言うだけだった。それで言うことを聞く児童もいる。でも多くの場合はnatural speedのスワヒリ語での言い訳。何言ってるか分からん時も「sawa sawa(OK OK)」と言って流すときもあった。
こんな時、ケニア人の先生は"kiboko(棒)"、"masikio(耳)"といった罰を与える。kibokoは棒で児童のケツに思いっきり本気で5発、masikioは前屈し頭を股の下から出し、太ももの裏から自分の耳を掴ませるという罰だ。児童はこのkiboko、masikioが大嫌い。kibokoは本気で痛いと思う。masikioの体勢は頭に血が上りかなりきつい。でも児童は苦痛なれしてるようで、喉もと過ぎれば熱さ忘れるで、数日後、また同じ事してしばかれている。
3年間の更生学校を終えた後は、kibokoを持って正してくれる先生はいない。
しかし、俺はkibokoよりもmasikioよりも、𠮟るときももっと本質を突いて、児童が何でそういう事をしたのか、それが何であかん事なんか、を伝えていきたい。
そんな今日の金曜の昼下がり、抜き打ちの持ち物検査が行われた。
学校の規則として、児童はドミトリー(宿舎)に自分専用の箱などを持ち込む事は禁止されている。私物できちんと保管したい場合は職員室に預けないといけない規則らしい。
が、結果、かなりの児童がダンボールや、木材で作った手製の木箱を隠し持って私物を保管していた。
木箱と言っても相当な出来栄えである。開閉式の扉。金具をつけてちゃんと南京錠で鍵までかけていた。各々、思い思いの絵もペイントされていた。さすがCarpentryとSign Writingの職業訓練の授業やってるだけはあると思わず感心してしまった。
確かにひとりひとりに配られる固形石鹸、授業のノート、ペンなどを箱なしで自分で管理せぇっちゅうのもかなり酷であるが、規則は規則。全ての箱は回収・処分された。
しかし問題は、木箱を作るのに使っている木材、釘などの入手経路および、その箱の中身である。
木材、釘、鍵用の金具はCarpentryの教室の材料置き場からこっそり拝借したものだ。そして中身は、スタッフで共有している携帯充電器、授業で使う彫刻刀&筆、先生の教本など。これらは児童が授業中やスタッフルームの掃除中に盗ったものだ。かなりの手癖の悪さに正直ショックであった。
更生学校の児童の現実を目の当たりにした気がする。普段はそこらへんにいる子どもと変わらない10代の少年たち。時々、こいつらほんまに今まで悪さしてた子らなんかと疑うぐらいだ。先生の言うことの聞かず反発ばかりする日本の不良生徒のほうがよっぽど性質が悪いと。しかしそれは表向きの顔で、やはり中身はまだまだrehabiritateされなくてはならないのだ。
赴任してからのこの1ヶ月、考えてみると自分のことで精一杯だった。生活環境を整え、生活リズムをつくり、授業の内容を考え、ケニア人の先生文化に慣れると称し、一緒に昼寝したり。。。かなりケニア人らしく、またはそれ以上にpolepole(ゆっくり、のんびり)やらしてもらってた気がする。
でも今日、自分が児童の表面しか見てなかったんやと気づけた。今までは児童がふざけてても、ちょっと仮病使ってサボろうとしてても、掃除サボってても「おい、ちゃんとやらんかっ!」と軽く言うだけだった。それで言うことを聞く児童もいる。でも多くの場合はnatural speedのスワヒリ語での言い訳。何言ってるか分からん時も「sawa sawa(OK OK)」と言って流すときもあった。
こんな時、ケニア人の先生は"kiboko(棒)"、"masikio(耳)"といった罰を与える。kibokoは棒で児童のケツに思いっきり本気で5発、masikioは前屈し頭を股の下から出し、太ももの裏から自分の耳を掴ませるという罰だ。児童はこのkiboko、masikioが大嫌い。kibokoは本気で痛いと思う。masikioの体勢は頭に血が上りかなりきつい。でも児童は苦痛なれしてるようで、喉もと過ぎれば熱さ忘れるで、数日後、また同じ事してしばかれている。
3年間の更生学校を終えた後は、kibokoを持って正してくれる先生はいない。
しかし、俺はkibokoよりもmasikioよりも、𠮟るときももっと本質を突いて、児童が何でそういう事をしたのか、それが何であかん事なんか、を伝えていきたい。
2010年9月16日木曜日
ワムム更生学校紹介
赴任して早くも1ヶ月が経過。
ワムム更生学校は敷地がめちゃめちゃ広い。そんな学校をちょっと紹介します!
これが入り口。Makutano-Embu間を結ぶ幹線道路の途中に突如と現れるこの看板が目印!
Motto: Always Improving !
こども達が育てている花&木。これらを売りクラブなどの運営費として使われるのが主。卒業後のちょっとしたお小遣いにもなるみたい。
グランド!サッカーコート2面分ぐらい!牛糞、山羊糞にご注意を。
Shamba! (畑) ワムムのshambaはめちゃめちゃでかい!ここで毎日の食事のMaharage na Sukuma(豆とケールの葉の煮込み)、Githeri(豆ととうもろこし)で使う野菜を栽培&収穫。
毎日こども達が交代で畑仕事をしている。
ワムムから最寄の市場まではマタツで15分かかる。田舎のマタツはぎゅうぎゅう詰め。マタツ(ハイエースが多い)1台にこないだは20人乗ってました!客と客とが折り重なって乗るドア付近にしか座れなかった私の目の前にはとなりのおっちゃんの脇が。。。かなりタフな15分間でした。
ちょっとした買い物の時は絶対マタツを使わないといけませんが、なんと学校内にCanteenと呼ばれるkiosku的なお店がある。ここではパン、卵、ソーダ(もちろん常温)などが買えて、非常に助かっている。
なんとビールなどのもここでは飲める!ここには仕事終わりのアスカリさん(Security Staff)などがよくいます。
近所の市場でも飲める所はあるけど、必ず酔っ払いの客に絡まれ、必ず最後には「おごってくれ」または「20/-でええからちょうだい!」とせがまれるので、行きたくない。
なので、顔見知りだけでのめるこのCanteenはかなり良い感じ。
2010年9月4日土曜日
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