今ナイロビで滞在している場所から徒歩20分ぐらいのところにToi Marketと呼ばれる市場がある。ここではジーンズ、Tシャツ、靴、靴下、鞄、本、子供用のおもちゃ、子供服、サッカーのスパイクなど、品数豊富である。ほぼ全てがsecond-hand品、またはそれ同様の品であるが、ショッピングモールなどで買うよりは断然安い商品が手に入る。なので客層も地元のケニア人が多い。
ここに店を出している店員たちはなんと言っても陽気!会話はいつもこんな感じ。
俺 :Habari gain? (こんにちは、調子はいかが?)
店員:Niko poa. Wewe unajua Kiswahili! (調子ええで。兄ちゃん、スワヒリ語わかるんかいな?)
俺 :Kidogo tu. Nilisoma Kiswahili kabla ya kuja hapa. (少しだけね。こっち来る前にちょっとだけ勉強してん。)
店員:Je, unatoka wapi? China? (んで、どこ出身や?中国か?)
俺 :Si China. Mimi ninatoka Japani! (ちゃうちゃう。日本やで。)
店員:Oh! Unatoka Japani! Pole sana, wamerudi nyumbani! (おー日本か!W杯負けたのは残念やったな!)
・・・
てな感じで、商売そっちのけで色々話してくれて、かなりスワヒリ語の勉強にもなる。
ほんまにノリが関西の兄ちゃんって感じ!彼らと話してると、どことなくI feel homeな感じです。
ホームシックになりそうになっても、ならんくても、Nairobiにいる間はよく来ることになりそうだ。
写真
ここに店を出している店員たちはなんと言っても陽気!会話はいつもこんな感じ。
俺 :Habari gain? (こんにちは、調子はいかが?)
店員:Niko poa. Wewe unajua Kiswahili! (調子ええで。兄ちゃん、スワヒリ語わかるんかいな?)
俺 :Kidogo tu. Nilisoma Kiswahili kabla ya kuja hapa. (少しだけね。こっち来る前にちょっとだけ勉強してん。)
店員:Je, unatoka wapi? China? (んで、どこ出身や?中国か?)
俺 :Si China. Mimi ninatoka Japani! (ちゃうちゃう。日本やで。)
店員:Oh! Unatoka Japani! Pole sana, wamerudi nyumbani! (おー日本か!W杯負けたのは残念やったな!)
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てな感じで、商売そっちのけで色々話してくれて、かなりスワヒリ語の勉強にもなる。
ほんまにノリが関西の兄ちゃんって感じ!彼らと話してると、どことなくI feel homeな感じです。
ホームシックになりそうになっても、ならんくても、Nairobiにいる間はよく来ることになりそうだ。
写真
左上:マーケットの奥にあるビリヤード台。 近所のやんちゃそうな子ども&兄ちゃんたちと1PLAY。
中央:”写真とってくれぇ~”と集合した野店の兄ちゃんたち。
右上:その中でも、一番のりの良かった靴屋の兄ちゃんwith Crocks